北軽井沢 虹の街 爽やかな風

「最後は緑豊かな自然の中で心豊かに暮らしたい」という妻に従う形で移住生活を始めた場所は、活火山浅間山北麓に位置する標高1100mを超える厳寒の地。 北軽井沢スウィートグラスというキャンプ場で働きながら最後の人生を謳歌している。一人の老人が経験する出来事をそのまま書き記していきたい。

2009年12月

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60代以上の生き方部門では、皆さんの応援のおかげでダントツの1位のまま新年を迎えることになりました。また、ライフスタイル全体でも今までで最高の59位にランクされています。
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ライフスタイル部門のベストテン入りを夢見ています。
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2009年もついに最後の日となり、その時間も残り2時間となった。
1年の最後の日を大晦日(おおみそか)または大晦(おおつごもり)とも呼び、
その夜ふけに、全国のお寺で鳴らされる108つの鐘を「除夜の鐘」と言う。
108とは仏教思想に基づく百八煩悩を意味している。煩悩とは「心を惑わし、身を悩ませる」ものを言い、鐘をつくことでこれらの煩悩を1つ1つ取り除いて、清らかな心で正月を迎えようと言うことのようだが、108回のうち最後の1回は年が明けてから突く。これは、今年1年煩悩に惑わされないように、という意味が込められているらしい。

大晦日の風物詩である年越し蕎麦(としこしそば)は江戸時代頃から食べられるようになったが、金箔職人が飛び散った金箔を集めるのに蕎麦粉を使ったことから、年越し蕎麦を残すと翌年金運に恵まれないと言われている。

産経新聞の記事を見ると、スーパーやコンビニ、外食チェーンなどが、大みそかに食べる「年越しそば」に対抗し「年明けうどん」を発売しているという。
うどんは大きくて長い形状から古くから縁起物とされており、長寿や1年の幸福の願掛けとして新年に食べる新しい習慣を定着させ、うどん需要を喚起したい考えのようだ。不況で暗いご時世だけに、「細く長く」という謙虚な年越しそばよりも、「太く長く」の欲張りな願いを込めた年明けうどんに人気が集まりそうだ、というが果たして思惑通りになるか楽しみなことだ。

この嬬恋村に来て2度目の大みそかの今日は、朝の気温マイナス4℃。雪が降ったり止んだりを繰り返している。まだ積雪は3センチ程だが、これから夜降るとかなり積もるかもしれない。今年は、僕がブログで北軽井沢の素晴らしい冬を紹介しているから?かどうかわからないが、ご近所の山荘にちらほらとこちらで正月を過ごす家族連れを見かける。ブログ友達のヨシさんも今日こちらに向かうと書き込みがあった。僕の予想では明日は最高のホワイトニューイヤーになりそうだ。気温はぐんぐんと冷えている。マイナス12℃の予想は当たるかもしれない。

スキーレンタルショップの2日目は、お客ゼロであっけなく幕を閉じた。
明日からのお正月三が日、店を開けるが予想はつかない。経営者の立場になるとやきもきしてしまうが、何か良いアイディアはないかと商売の虫が頭を持ち上げはじめている。

いずれにせよ、おかげさまで僕たちは無事二度目の新年を迎えることができる。
新しい年は2010年、平成22年となる。2000年になるとき大きな節目として話題になったがあれから早くも10年の月日が流れた。自民党から民主党へと政権交代もあり、時代の変化も半端ではなくなっている。
どのような世の中になっていくのかわからないが、時間は止まることなく刻々ときざまれ、新年は好むと好まざるとに関わらず残り2時間足らずでやって来る。新しい年が、どうか明るいよい年になることを祈りながら今年最後のブログ記事となった。

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もう遠い昔の思い出になるが、父の事業の後を継いだため、とうとう最後まで他人様の釜の飯は経験しなかった。昭和30年代後半から40年にかけて、学生生活を送っていたが、長い夏休みになる前には、「繁忙すぐ帰れ」の電報が来る。送り主は父で、それは当然のことに思っていたので、急いで帰宅したものだった。しかし、当時百貨店などでアルバイトをする友人たちがとてもうらやましかった。どこか別の違った場所で働いてみたいという願望が強くあったが、そのころの家庭の事情はそれが許されなかった。長い間そのことが胸の中にあったのかもしれないが、今日はその未経験の仕事第一日目。

昨日、軽井沢の店で実際に指導してくれたのは、70歳になるUさんだった。
彼は、何年か前に肺癌の手術を受け、現在は片肺なので根気が続かないと話していた。しかし、その働く姿はとても素晴らしく、感動ものだった。
この仕事は、スキーとスノーボードのレンタルで、借りる人の靴の大きさを聞きそれを出して履いてもらう。その後その靴をスキーの板にセットし、体重を聞き調節する。28年前から営業しているというこの店にはいろいろなスキーのタイプがあり、靴をセットするにも力がいる。要領がわかってくると力はいらないと言うが、Uさんはいとも簡単にそれをこなしている。
そしてスノーボードは、板が一枚であるため、右利きの人は左足が前になり、左利きの人は右足が前になる。右利き用がレギュラー、左利き用がグーヒーというが、ほとんどの板はレギュラーにセットしてあるので、グーヒーの人が来たときは付け替えることになる。その特訓を受けたのだが、左足は30度に、右足は5度にセットする。

その後、レンタル料金の話し、伝票の書き方など半日で全てを学んだが、夢でも見たのだろう、大きな声で寝言を言っていたと妻は笑う。そして、ここに来てまで弁当を作るとは考えてもいなかったと言いながら、久々の愛妻弁当を作ってくれた。
今日から行く店は、プリンスランドから鬼押しハイウエーを経由して国道144号を右折し、吾妻川を渡ると、ほどなく右手にある。軽井沢での特訓の後、この店で若い社長の息子さんに、再度特訓を受けたのでのみこんでいるつもりだが、いきなり一人でやることになったのだから、心が落ち着かないのはしかたないかもしれない。

この場所は、以前はとても忙しく繁盛していたが、上信越自動車道ができ、軽井沢へ高速道路で行けるようになってから客足が遠のいたらしい。今では6店舗の中で最も来客の少ない店になっている。営業時間は8時からスタートで、初日の今日は、開店前からもし人が来るようなことがあったらと、少し早めに出かけたがその心配は徒労だった。しかし、8時半ころ、大きなワゴン車で2家族6人がやってきた。大人4人、子供2人。しかもスキーウエアも借りたいという。6人も一度に来られ、ウエアまでというから頭はパニック状態。ウエアは事務所の裏にある別棟にいかなくてはならないし、どの箱に女性ものがあるのか、覚えていなかった。

一旦外に出て、社長に電話をし、心を落ち着けて一人ひとり身長や靴の大きさを訪ねて書き込んで行くうちに落ち着いてきた。スキーを借りるには手順があって時間がかかることは来客もわかっているようだった。冷や汗もので作業を終え「行ってらっしゃい」と送り出してからドット疲れが出てしまった。
そして、どれほど時間が経過したかほとんど記憶にない。
それにしても初日の客は、結局この6人だけとなったのだから、後で笑ってしまったが、すぐにお金の計算をし、社長の気持ちになって考えると、せめてあと4人くらい客が来ないかと祈るような気持ちになっていた。

というわけで初日は、なんとかクリアできた。明日から正月3日まで店を開けるが、一人でもたくさんの来客を期待している。しかし、どうか一度に押しかけてこないで、と祈るばかり。

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ここを終の棲家と決め、昨年6月にやってきたが、それから半年後、ちょうど今から1年前だが、元気な体をもてあまし何か何処かで働いてみようと考えた。
仕事は何でもよかったので、いろいろと応募し面接を受けたが不採用の連続で、ガッカリしていた。65歳という年齢もあるのだろうが、イザ働いてみようと思ってもなかなか思うように働く場所はないものだと半ばあきらめていたが、レンタルスキーショップでバイトの募集をしていたので連絡してみると、社長が面接をしてくれることになり、今月の初めごろ面接を受け、約2時間社長と話し込んでしまったが、66歳のスキー未経験者がレンタルスキーショップで働くというという発想にとても興味を持った社長に採用されることになった。

今年は雪も少なく客の出足も悪いので、しばらく連絡待ちだったが、昨日連絡があり、軽井沢の店に研修に行ってきた。ここは、軽井沢に2店舗の他、草津、万座、嬬恋など全部で6店舗の規模があるが、スキーのレンタルだけでなくレンタルハウス、貸別荘、観光農園なども手がけている。春から秋にかけてはキャベツの栽培をやっているという、なかなかこの地に根付いた商売をしていると感心させられる。

詳しい話しはまた先ですることにするが、今日の研修の結果、なんと明日から嬬恋の店に出勤することになった。土日祭日と忙しいときだけの応援ということだが、スキーに触ったこともないので初めての経験でどうなることやら、面白いことになってきた。社長は夏にはキャベツを手伝ってくれと言っているので、首を突っ込む羽目になりそうだが、嬬恋にいるのだから一度はキャベツ畑で働いてみるのもいいだろうと考えている。

リタイヤ後の第一ラウンドは、無事通過したと考えているが、いよいよ第二ラウンドが始まるという様相になってきた。したがってこのブログの内容も、明日からは変化に富んだものになるかもしれない。
2009年もあと2日となったが、新しい年は、文字通り新しいスローライフの第二ラウンドとなりそうだ。

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お正月に飾るしめ飾りは、その地方によっていろいろな形があり面白い。
先日、ツルヤで目ざとく見つけた妻は、ゴボウしめ飾りというのを買った。
広島にいるころは、何時のころかこのしめ飾りを買わなくなっていた。
自分で松の枝を採ってきて、それに飾りを付けて自分流のしめ飾りを作ったりして楽しんでいた。
しめ飾りは、一般に丸いリース型をしたものが多いが、このようなゴボウしめ飾りというのは初めて見た。若い店員にこれはどちらが上ですか?と訪ねたが、首をかしげるばかりでわからない。側にいた買い物客のご婦人がこちらが上ですよ、と教えてくれた。

随分昔には自動車にも飾っていたが、最近はあまり見かけないようになったし、僕も何時のころからか車には飾らなくなっている。
丸形のしめ飾りには橙(だいだい)がついているが、「わが家が代々繁栄するように」という意味があるという。またしめ飾りには常緑性シダ植物の葉の裏面が白いウラジロを用いてあるが、これは「後ろ暗いことのないように」ということらしい。
改めて考えたこともないが、飾る時期もクリスマスから28日までに飾るのが一般的で29日と31日は縁起が悪いという。29日は二重苦になると言い、31日に飾ることを一夜飾りといい、迎え入れる神様に失礼であるとされる。
飾りを取り外す日も地域によって風習が異なり、1月7日に七草がゆを食べた後、若しくは15日の小正月の後に取り外すとされている。

今年のわが家のしめ飾は、ゴボウしめ飾り。部屋の壁に飾られているが、明日の29日ではなく30日に玄関に飾られることだろう。

今日もリスがやってきた。可愛いしぐさでドングリを食べる姿はとても愛らしく、少しでも長くいて欲しいと思ってしまう。リス専用の餌台がないので、妻はウッドデッキの手すりの側にある餌台をリス用にし、建物の側にスタンド形になっている餌台を鳥用にしているが、そんなことは鳥にはわかるはずもなく、今まで通りどちらにも餌があるものと思いリス用の方にもやって来る。
小鳥が来なくなったのを見計らってリスがやってくるが、何処かでそのタイミングを計っているのか、自然界の動物たちは生存競争が激しいことだろう。

いよいよ残りあと3日になったが、年末年始は北日本、東日本は大荒れと天気予報が伝えている。はたしてどのような新年になるのだろうか。今のところ穏やかな日が続いている。

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